社会とのつながりに障害年金が関係している。そして、社会とのつながりが人を元気にする。
このような事例を障害年金の専門家 社会保険労務士の松山純子先生から教えていただきました。
勤務の身で仕事をしていたときは縛りがあり、自分が関われる支援の範囲の狭さにジレンマを感じていました。
無理をして働く姿や諦める姿をたくさん見てきたからこそ、障害年金という安心を届けることができる社労士に私もなります。
相談者の方が見ている世界、感じていることを理解するため自分からコミュニケーションを取り続ける。
諦めない。
可能性を探る。
想いってカタチになっていく。
想うとカタチになっていくよ。
松山先生からいただいた言葉を励みに、相談者の方が自分で働き方を選択でき、社会とのつながりを持ち続けられる両立支援をしていきます。